エアコン取り付けには、いろいろな費用が発生します。予算を組んでエアコン取り付けを依頼しても、追加料金を取られて大幅な出費になってしまうことがあるでしょう。こんなにかかるのであれば、エアコン自体をグレードダウンしておくべきだったといった場合も出てきます。取り付けの段階で失敗したと思っても後の祭りになってしまうため、見積もりを取って確認をするといった作業が重要になってきます。

エアコン取り付け工事と追加料金

エアコン取り付けは、当初予定していた金額と変動してしまうことが良くあります。これがトラブルになることも珍しくありません。標準工事費といったことが設定されますが、この内容では取り付けることができなかったりするためです。どうしても必要になるものは、部材を別に使っていくことになるため、追加料金を請求することになるでしょう。仮にこの流れも理解できるとしても、いきなり料金が発生するということ自体が問題点になってきます。

見積り突然の費用負担を防ぐためには、見積もりを取っておくことが重要になるでしょう。見積もりは、費用の予測をするだけではなく、一定の約束を交わす意味も持っています。エアコン取り付けに関して、一定の予測を建てることによって、追加料金などがかからないように注意をしていくことができるでしょう。必要な工事内容も確認することができますし、試用していく部材の種類、長さといったことも見積もりに入ってくれば視覚的にわかります。

実際に見積もりには誤差が出てくることも理解しておかなければいけません。家電量販店などでは、担当者が見積もりを作ることもあるでしょう。依頼しなければ正式な見積もりが出てこない場合すらあります。見積もりを依頼するということは、それだけ現状を把握し、必要な部材と人工を理解していなければいけません。現地調査をおこなっていない場合には、話しを聞き、なにが必要になるのかを予測することになるでしょう。技量の差が出やすく、精度の高い見積もりを作るためには、相当な経験が必要になります。これができるかどうかが誤差につながってくる部分です。

見積もりの精度をあげる

追加料金が発生しないような見積もりを作るためには、現地調査をしたうえで、作成する方法が一番です。施工ができる人間が、現地で寸法を測り、壁の状態を調べれば、いったいどれぐらいの費用がかかるのかがわかります。電源の有無といったところもその場で確認できるため、見積もりにすべての料金を入れて作成ができるでしょう。それだけ精度の高い書類になってくるのですから、重要なことになってきます。

現地調査は不可能という場合には、条件をしっかりと話して作成を進めることが重要です。取り付け位置と電源の有無とコンセントのかたち、現在取り付けてあるのか、完全な新規なのかといった条件をできるだけ細かく話します。図面を持っていることが一番ですが、写真を撮っておくことも情報になってきます。想像だけで作成するのがもっとも精度を落とすことになりますので、できる限りの情報提示を進めるのがポイントです。

見積もりは、どんな仕事においても重要な意味を持ってきます。作成するといった家庭も重要であり、あとから確認するためにも、言質を取るためにもなくてはなりません。追加料金は、エアコン取り付けの段階で一番トラブルになってしまうポイントです。トラブル回避という意味でも必要な書類になってくるのですから、しっかりと作成してもらい、内訳書もつけてもらうことが重要になります。内訳に関して言えば、中身のわからないエアコン取り付け工事一式といったかたちにしないように注意しましょう。

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